1kmあたりの維持費を計算
更新: 2026年10月1日
1年間にかかる費用と走行距離を入力してください。1kmあたりの本当のコストと1か月あたりの金額がわかります — 「この車に乗り続けるべきか」を決める数字です。計算はブラウザの中だけで行われ、入力内容は保存も送信もされません。
SteerLogはこの数字を実際に記録したデータから作ります — 給油、整備、出費のひとつひとつを、時系列のグラフにして見せます。
SteerLogを入手1kmあたりコストの計算方法
計算式は一行です。
1kmあたりコスト = 1年間の維持費の合計 ÷ その年に走った距離(km)。
- 1年分の費用を合計する。 燃料費、任意保険、整備・修理費、自動車税と車検。全体像をつかむなら、減価償却やローン金利も加えます。
- 年間走行距離で割る。 たとえば年間335,000円の維持費で9,000km走ったとすると、335,000円 ÷ 9,000km = 1kmあたり約37円です。
- 自分の数字として読む。 ローンを払い終えた車の実費は1kmあたり20〜40円程度に収まることが多く、新車を減価償却まで含めて見ると、もっと高くなります。
この数字をどう読むか
公的な「1kmあたりの平均維持費」のような全国共通の目安は、車種や走行距離、所有形態によって差が大きく、存在しません。代わりに、自分の数字を2通りの見方で読むと判断しやすくなります。
- 実費ベース。 燃料費、保険、整備・修理、自動車税と車検だけを合計した金額。「この車に乗るのに現金でいくらかかっているか」の答えです。
- 総コストベース。 実費に加えて、減価償却やローン金利まで含めた金額。新しい車ほど、ここが総コストの大きな部分を占めます。
どちらの数字を見ているかを意識してください。実費が低くても、総コストで見ると新車への乗り換えが必ずしも得とは限りません。
この数字が役に立つ場面
1kmあたりコストは、見た目のまったく違う選択肢を公平に比べるための数字です。
- 乗り続けるか、買い替えるか。 今の車が修理費込みで1kmあたり30円なら、1kmあたり50円の新車がそれに見合うには、かなり故障が少ない必要があります。
- 車で行くか、電車にするか。 片道300km、往復600kmの移動が1kmあたり30円なら、ガソリン代だけでも18,000円。新幹線や高速バスとの比較がしやすくなります。
- 通勤時間が延びる価値はあるか。 片道10km遠い勤務先は、1日あたり往復20km分、あなたの1kmあたりコストの約20倍を毎勤務日に上乗せします。
落とし穴は、この数字が記録の質に左右されることです。1年分の給油と整備をきちんと記録していれば本当の数字になりますが、勘で出した数字は結局ただの勘にすぎません。
よくある質問
1kmあたりの維持費はどう計算しますか?
1年間の維持費の合計を、その年に走った距離(km)で割ります。燃料費、任意保険、整備・修理費、自動車税と車検を足し、全体像をつかむなら減価償却やローン金利も加えます。例: 年間335,000円の費用を9,000km走って割ると、1kmあたり約37円です。
車の維持費は1kmあたりいくらが平均ですか?
車種や使い方で差が大きく、確かな全国平均の数字はありません。ローンを払い終えた車の実費はおおむね1kmあたり20〜40円に収まることが多く、新車を減価償却まで含めて見ると、これより高くなります。自分の記録から出した数字がいちばん正確です。
1kmあたりコストに含めるべき費用は?
実費としては燃料費、任意保険、整備・修理、タイヤ、自動車税と車検。所有コストとしては減価償却とローン金利で、新しい車ほど総コストの大きな部分を占めます。「現金でいくらかかるか」を知りたいなら実費だけ、「この車は本当はいくらか」を知りたいなら両方を足してください。
たくさん走るほど1kmあたりコストは下がりますか?
多くの場合、はい。任意保険や自動車税、減価償却の大部分は固定費です。これをより多くの距離に割り振るほど、1kmあたりの数字は下がります。総支出は増えても、1kmあたりでは下がるということです。
維持費を記録する意味はありますか?
あります。保険料は覚えていても、去年の修理費を正確に覚えている人はほとんどいません。給油・整備・出費をそのつど記録しておくと、月々の支出や1kmあたりコストが実際の数字として見えてきます。
整備費、だいたいの感覚で把握していませんか?
保険料は覚えていても、去年の修理費を正確に覚えている人は多くありません。SteerLogは整備・給油・出費をそのつど記録し、実際の履歴から月々の支出と1kmあたりコストをグラフにします。アカウントも会社のサーバーもありません。SteerLogの仕組みを見る。